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ブロックを滲みて、漏水していたので表面からビッグサン防水をしました。
もう同じ程度の台風が来ても大丈夫なように銅線でしっかりと留めました。
シングル屋根が傷んでいたので、コンパネを張って立平葺きです。 既存シングル ↓ 構造用合板 ↓ ルーフィング ↓ 立平葺き
中京区のお客様の屋根が台風で、棟が飛ばされたのと、物が飛んできて、屋根瓦が被害を受けました。 @被害状況 A被害状況 B瓦を並べ替えて、めくれている部分を棟付近に集める。 Cブルーシート養生 D施工後 E施工後
タイル目地のシール打ち替えの施工例です。 @施工前 A既存シール撤去 Bプライマー塗布 Cシール打設 Dシール押さえ E完了
ALC目地の施工例です。 @施工前 Aプライマー塗布 Bシール打設 Cシール押さえ D完了
鉄骨造ALCのサッシ廻りのシーリング工事の施工例です。 @施工前 A既存シール撤去 Bプライマー塗布 Cシール打設 Dシール押さえ E完了
弊社が鉄骨ALC造の建物を塗装させていただく時の漏水対策です。 @伏見区の会社 Aサッシ廻り シール不良 B施工前 C既存シール撤去 Dプライマー塗布 Eシール充填 F完了 (打ち替え) GALC目地 施工前 Hプライマー塗布 Iシール充填 Jシール押さえ K完了 (増し打ち) L微弾性塗装 他部材取り合い Mベントキャップ廻り N配管廻り O水切り上 P庇取り合い Q屋根施工前 Rボルト廻り施工前 Sボルトキャップ取付 シール充填 ㉑屋根完了
ご存知でしょうか? 昭和56年以前の木造住宅で、土葺き瓦屋根を軽い屋根に替えるだけで屋根の耐震補強工事をしたことになります。 そして、京都市から屋根の軽量化で20万円、構造面の強化(下地にコンパネ貼り)で10万円もらえます。 書き方をアドバイスさせていただきます。お気軽にお尋ねください。
土葺き瓦屋根を軽い屋根に変えることで、耐震補強工事をしたことになり、京都市の『まちの匠』の助成金をもらうことが出来ます。
中京区のガレージのスレート屋根を葺き替えさせていただきました。 その際に、鉄骨の塗装も塗り替えです。
南区の居宅のサッシ上部から雨漏りがしていました。 原因はサッシ上部のシールが切れていました。 サッシ廻りのシールを全部取り、マスキングテープで養生をして打ち替えました。 廻りの換気口や配管廻りも怪しかったので、一緒にシールしました。
伏見区の高校武道館の屋上から漏水していました。 防水はまだ大丈夫で、立ち上がり端末水切りの裏に水が回って入るのを見つけました。 水切りのジョイントにブリッジシールをしました。
屋上の手摺根本が錆びていたので、シールで補強しました。
屋上 不要な物置を撤去 → 塩ビシート防水 塔屋 不要な高架水槽を撤去 → 塩ビシート防水 ベランダ 不要な室外機を撤去 → 塩ビシート防水
株式会社 辻建材 〒612-8297 京都市伏見区横大路貴船 17-21 TEL 075-611-6121 FAX 075-611-6122 受付時間 9:00〜18:00 年中無休 京都府知事許可(般-3)第1795号 創業 大正10年
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ブロックを滲みて、漏水していたので表面からビッグサン防水をしました。